2019 No.13「フォルトゥナの瞳」

2019 No.13「フォルトゥナの瞳」
5点!/10点(斬新さ2点/5点+娯楽性3点/5点)

2019年 日本 配給:東宝

百田尚樹の同名小説を、神木隆之介と有村架純の主演に迎え、三木孝浩監督により映画化。幼少期に飛行機事故で家族を失い、他人の死が見えてしまうという不思議な力をもつようになった木山慎一郎(神木)が、孤独と苦悩の日々を送る中、携帯ショップで店員として働く桐生葵(有村)と出会いお互いに惹かれあっていくところから始まる物語。私の愛する架純ちゃん(宮﨑あおいちゃんは別格ね)が主演、神戸市内をはじめ関西各地をロケ地とした本作品、胸の高まりを抑えながら鑑賞したのだが、ラストシーンでは「心の中の」涙腺崩壊!どうして、葵も●●●を同じくもつ身なのに、黙っていたのか?思いやりから黙っていたのかな?と少し分かりかねる部分があるも、二人のはまった役としての好演と、可愛すぎる架純ちゃんと、馴染み深いロケ地の数々のおかげで、ラストシーンの衝撃から立ち直れた次第であった。2019年2月に公開された当時は、本作品を観に行くといいよと、かなり周囲に差し出がましく宣伝していたが、皆さんはご覧になったでしょうか?私はこの小説を読んでおらず、また題材も奇想天外なものであるが、本作品はなかなか美しい「悲恋(ネタバレですが、、、)」の物語であり、いまだにオススメ。時任三郎、斉藤由貴、北村有起哉、志尊淳、DAIGO、松井愛莉らが共演。因みにラストのクライマックスシーンのロケ地は、近鉄南大阪線古市駅近くの操車場で、撮影時期、私は仕事で近くを通りかかっていたはずなのだが、、、