2016 No.150 「バイオハザード ザ・ファイナル」

2016 No.150 「バイオハザード ザ・ファイナル」
6点!/10点(斬新さ3点/5点+娯楽性3点/5点)
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2016年 米 Resident Evil: The Final Chapter

「バイオハザード」シリーズの最終作を、お馴染みミラ・ジョボビッチ主演で、彼女の夫ポール・W・S・アンダーソン監督が映画化。
人類最後の希望となったアリスが、全ての始まりの場所であるラクーンシティのハイブへ戻り、アンブレラ社との最終決戦を迎える展開。
前半は、ドキッと飛び上がらんばかりのお約束の恐怖とスリルが味わえ、後半はスピード感・リズム感の程よいアクションの連続。
シリーズ通してのことであるが、心情の機微の表現はそこそこであるも、ジョボビッチのしなやかなアクションを初め、その暗めの独特な世界観は娯楽性の高いものであった。
シリーズ当初からの伏線を混ぜながら、謎が解けていくのはちょうどパズルの完成のような趣もあり、感慨深いものであった。
話題の「ローラ」には、活躍をあまり期待しないよう(笑)
本当にシリーズがこれで終わるのかと思うと寂しいものである、、、