2020 No.2「カイジ ファイナルゲーム」

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2020 No.2「カイジ ファイナルゲーム」
3点!/10点(斬新さ1点/5点+娯楽性2点/5点)

2020年 日 配給:東宝

福本伸行のコミックを藤原竜也主演、佐藤東弥監督で三度目の実写映画化。シリーズ最終作らしいが、やはりここにきてギャンブルゲームの内容、脚本ともネタ切れ感を否めなかった。本作では、「バベルの塔」「最後の審判」「ドリームジャンプ」「ゴールドジャンケン」という新たなギャンブルゲームが登場したが、「本シリーズらしい」ギャンブルは、「ゴールドジャンケン」くらいのものか!?「バベルの塔」は、高校時代の体育祭で熱く盛り上がった「棒倒し」ですか?みたいな趣で、「最後の審判」は尺が長すぎで、「ドリームジャンプ」は何の捻りもないもの。脚本(題材)も「預金封鎖」だの「カネによる政治家買収」だのと、専門外の素人が中途半端に書いたような趣。福士蒼汰、関水渚、新田真剣佑、吉田鋼太郎らシリーズ初登場の面々はキャラがたつ好演であり、またクズを演じる藤原竜也の面白キャラのおかげで娯楽性は確保できたが、ホントこれでシリーズを終わらせないとと強く思うほどの内容破綻ぶり、、、。

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