2020 No.5「男はつらいよ お帰り 寅さん」

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2020 No.5「男はつらいよ お帰り 寅さん」
4点!/10点(斬新さ2点/5点+娯楽性2点/5点)

2019年 日本 配給:松竹

本作は「男はつらいよ」シリーズの50周年記念で50作目としての作品。1969年の第1作目から始まり、1997年の「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇」以来、22年ぶりに山田洋次監督が映画化。また、23年ぶりに女優復帰のゴクミこと後藤久美子こそが「お帰り ゴクミちゃん」といったところだろう!倍賞千恵子、前田吟、吉岡秀隆、浅丘ルリ子らお馴染みのキャストが揃う。96年に亡くなった渥美清も、全編いたるところで生前撮った各シーンが散りばめられている。「あのとき伯父さん(寅次郎)はこんなだった」「こんなとき伯父さんならどうするだろう」といった感じで、現在の満男(吉岡秀隆)達にとって、懐かしく思い出され、そして勇気づけられる存在となっていた。実は、過去にマドンナ泉役としてゴクミちゃんが4作品ほど出演していたことを、私はその当時によく知っていて、(ゴクミちゃんを)観にいきたいと思ったものだが、不思議と縁がなく、テレビで見るくらいで映画館ではこのシリーズを一度も観たことがなく、本作品が初めての映画館での観賞となった。宮﨑あおいちゃんが私の中では別格であるくらいのお気に入り女優であることは、お友達に広く知られているが、実はゴクミちゃんが国民的美少女と芸能界で注目された頃から、今日のいままでずっと、私にとってもう一人の別格的お気に入り女優(女性)だったのだ。当時はお世辞にも演技も歌も?レベルであったが、とにかくその顔立ち(外国人っぽい顔立ち)が超好みで、今回もゴクミちゃんを拝顔する為、足をはこんだようなもの。写真にあるこの空港でのお別れのシーンは、心の中で泣いたほどの感動を覚えた。

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