2019 No.19「キャプテン・マーベル」

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2019 No.19「キャプテン・マーベル」
3点!/10点(斬新さ2点/5点+娯楽性1点/5点)

2019年 米国 Captain Marvel

アベンジャーズ結成以前の1990年代を舞台に、過去の記憶を失った女性キャプテン・マーベルの戦いを描いたもので、「ルーム」(2015年)でアカデミー主演女優賞を受賞したブリー・ラーソン主演、マーベル映画では初の女性であるアンナ・ボーデン監督と、ライアン・フレック監督で映画化。ニック・フューリー役のサミュエル・L・ジャクソンのほか、ジュード・ロウらも共演。宇宙から地球に落ちてきた彼女は過去の記憶がなく、身に覚えのない記憶のフラッシュバックに悩まされつつも驚異的な力をもっていた。その彼女を利用しようとする謎の敵に襲われるなどスリルやサスペンスに満ちており、アベンジャーズ誕生のこと等このシリーズのファンなら関心の高い内容であるも、次の理由から個人的には今一つの感が否めなかった。それは、時間が行ったり来たりの内容になっており分かりづらい面があること(個人的に大の苦手)、今回初登場のキャプテン・マーベルが半端なく圧倒的に強いので、これまでのシリーズの他の人間臭いヒーローたちを凌駕しすぎるのではないかと思ったこと(強いキャラを出せばナンデモアリに)、自分探しの女性・自分を解放する女性を軸に描いていることへの個人的感覚のズレ(凡そマーベルシリーズには似つかわしくない)からくるものだと思う。ただいずれにせよ、これからもこのシリーズを楽しむ予定なら、本作品の観賞はマスト!かもしれない(笑)

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