2019 No.48「引っ越し大名!」

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2019 No.48「引っ越し大名!」
5点!/10点(斬新さ2点/5点+娯楽性3点/5点)

2019年 日本 配給:松竹

土橋章宏の時代小説「引っ越し大名三千里」を、星野源主演、高橋一生、高畑充希の共演、犬童一心監督で映画化。星野源演じる姫路藩書庫番で「カタツムリ」と揶揄された主人公片桐春之介が、「引っ越し奉行」に任じられた後、真心からくる本人の言動や、その春之介を応援する周囲の人たちの中で、徐々に成長していく姿が面白く爽やかに描かれていた。また当時の国替え命令で、どのような影響を受けるのかについて興味深かった。最近の「超高速~」シリーズに似て既視感は否めないものの、笑いやほろっと来るシーンもあり、穏やかに安心して楽しめる作品。心優しくもオラオラ粗野系である侍を、高橋一生が演じたことについては、他に適任キャストがいなかったのかなと、個人的にかなり違和感があった。

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