2019 No.31「スパイダーマン ファー・フロム・ホーム」

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2019 No.31「スパイダーマン ファー・フロム・ホーム」
4点!/10点(斬新さ2点/5点+娯楽性2点/5点)

2019年 米国 Spider-Man: Far From Home

「スパイダーマン ホームカミング」の続編で、「アベンジャーズ エンドゲーム」後の世界を舞台に、スパイダーマンこと高校生ピーター・パーカーの新たな戦いと成長を、引き続きジョン・ワッツ監督が映画化。師匠でもあるアイアンマンことトニー・スタークがピーターに教え、託した“ヒーローの生きざま”が、ピーター・パーカーにどのように受け継がれ、彼がどのように成長していくのかを物語の核としながらも、高校生としての葛藤や恋など、等身大のティーンのドラマとして描かれており、作品の中に馴染みやすい温かさがあった。ピーターをトム・ホランドが新たに演じ、サミュエル・L・ジャクソンやジェイク・ギレンホールらが脇を固めた。ミシェル・“MJ”・ジョーンズ役のゼンデイヤもキュートで、華を添える好演。スパイダーマンというヒーローものというより、ピーター・パーカーの青春ものといった趣であり、それはそれで好感の持てる作品であった。

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