2019 No.34「トイ・ストーリー4」

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2019 No.34「トイ・ストーリー4」
4点!/10点(斬新さ2点/5点+娯楽性2点/5点)

2019年 米 Toy Story 4

ピクサー・アニメーションの「トイ・ストーリー」シリーズの第4作。ジョシュ・クーリーが長編初監督を務めた。シリーズ3作までですっかり馴染んだおもちゃの世界観が踏襲されるも、本作はウッディに焦点を当て、おもちゃ自身の葛藤や選択・決断、成長の姿を描き、趣を変えていた。ディズニー配給・ピクサー・アニメとしてのエンターテイメント性は高いものであったが、内容や趣は大人向けになっており、小さな子供には深い心情は理解しきれないだろうかと。すなわち、おもちゃ自身が「自我」をもってしまうのだ。持ち主を持たない玩具になることを選ぶ=自らの幸せのために生きる ということを選ぶラストに!このラストについて、受け入れれる、受け入れられないと賛否両論出ると思われる。私個人は、子どもに扱われて輝くおもちゃ自身が、自我に目覚め成長するといった展開に対して、キャラが当然おもちゃであるが故、逆説的に子供っぽい作品に感じてしまった。

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