2016 No.120 「ジェーン」

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2016 No.120 「ジェーン」
3点!/10点(斬新さ1点/5点+娯楽性2点/5点)
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2015年 米 Jane Got a Gun

ナタリー・ポートマンが主演・製作を務め、まさしくポートマンによるポートマンの為のポートマンの作品を、ギャビン・オコナー監督が映画化。
個人的に美人で可愛くて少々エロさも醸し出す大好きなポートマンちゃんの作品とあって、鼻の下を伸ばしながら映画館に足を運ぶも、その内容の貧弱さに悪い予感的中!
一時代も二時代も前から数えきれないほどの西部劇がこの世に誕生しているのだから、もっと何かに強くフォーカスした脚本にしないと見応えが全然ないと言える。
確かに現代を象徴するかのような「強い女性」「自立した女性」「逞しい女性」を描きたかったことは分かるが、それにしても作中彼女が演じるジェーンにそこまでの「女性」は見えなかった。
彼女の肌が露出する等のサービス・シーンもこれまた全く無く、ウェスタンハットを被り、ロングスカートにブーツ姿で颯爽と馬を操る彼女のプロモーション・ビデオの域を出なかったのが期待外れ。
負傷し追われて家に帰ってきたジェーンの夫役をノア・エメリッヒ、ジェーンがわらにもすがる思いで助けを求めた元恋人役をジョエル・エドガートン、そして夫の引き渡しを迫る敵役をユアン・マクレガーがそれぞれ演じ、主人公役のポートマンの脇を固めていたという感じ、、、

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