2016 No.108 「高慢と偏見とゾンビ」

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2016 No.108 「高慢と偏見とゾンビ」
4点!/10点(斬新さ2点/5点+娯楽性2点/5点)
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2016年 米 Pride and Prejudice and Zombies

ジェーン・オースティンの小説「高慢と偏見」にゾンビ(ホラー)の要素を加えた、ロマンス・アクション作品をバー・スティアーズ監督が映画化。
原作のファンで映画化のきっかけを作ったナタリー・ポートマンもプロデューサーとして参加。
謎のウィルスが蔓延し、感染した者がゾンビ化して次々と人間を食べようと襲いかかる18世紀の英国が舞台。
片田舎に住み、財産の無いベネット家の5人姉妹は、母に促され玉の輿にのることを夢見ながら、生き残る為に得意の武術カンフーでゾンビと戦う毎日を送っていた。
そんな中、隣家に資産家の若い独身男性が引っ越してきて、その友人で大富豪の独身騎士ダーシー(サム・ライリー)も出入りするようになる。
5人姉妹の二女エリザベス(リリー・ジェームズ)は、ダーシーの高慢な態度に初めは嫌悪感を抱くも、ゾンビとの最終戦争で共に戦ううちに、互いに自らの中の偏見に気づき、、、といった展開で、ロマンス、ホラー、アクション、パロディの要素が上手く融合した、安心して楽しめる作品であった。
プリンプリンとした美女が、外出時はガーターにナイフを潜ませ、ゾンビと遭遇するや中国少林寺で仕込んだとされる武術を炸裂させる!
美しく強い女性主導の展開は、世の女性の拍手喝さいを浴びること必至!(笑)

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