2016 No.96 「四月は君の嘘」

Pocket

2016 No.96 「四月は君の嘘」
5点!/10点(斬新さ2点/5点+娯楽性3点/5点)
w700_8acb53d1b2b72ab809ce796713e55eb9f9081df7fd3d27d9
2016年 日 東宝

TVアニメにもなった新川直司の漫画「四月は君の嘘」を原作に、今を時めく広瀬すずと山崎賢人の共演で、新城毅彦監督が実写映画化。
私は漫画もアニメもまったく見ておらず、先入観なしで映画館に足を運んだので、切なくもの悲しい娯楽作品として十分に楽しめた。
漫画やアニメでファンになった方は、きっと物足りなさや、キャストに対する不満も多かろうが、やはり約2時間で収める上で、端折ったり、カットしたりした部分も多かったはずで、時間をもっとかければ、より深く感動の大きな作品になっただろうと想像はつく。
主演二人の脇を固めた石井杏奈、中川大志を含め、若手俳優たちの演技は良かった。
丁寧に伏線を出してくれるので、予想の範囲内で展開するのであるが、それでも愛の悲しみのラストシーンは衝撃を与えるものであった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA