2016 No.91 「青空エール」

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2016 No.91 「青空エール」
4点!/10点(斬新さ2点/5点+娯楽性2点/5点)
aozorae-ru
2016年 日 東宝

河原和音の人気コミックを土屋太鳳と竹内涼真の共演で、三木孝浩監督が映画化。
数々の漫画を映画化した監督だけあって、構成・演出とも自然で、それなりに娯楽性のある上手く出来た作品だと感じた。
「恋愛もの」というよりは「仲間」や「一生懸命諦めない」をテーマにした、実に爽やかな青春ドラマであった。
共演役も皆それぞれが輝いていており、吹奏楽部顧問役の上野樹里をはじめ、吹奏楽部仲間の葉山奨之や小島藤子、志田未来、野球部仲間の堀井新太、平祐奈、山田裕貴、チアガール役の松井愛莉ら、全員がとても魅力的であった。
ただあまりにも爽やかさが前面に出ていて、都合のよい展開も重なり、これが現代の若者に受ける作風なのかなと個人的にはやや違和感があった。
何よりも主人公の捕手山田を演じた竹内涼真が、まだオボコく控え目な時代の松岡修造に見え、バッテリーを組んだ投手城戸を演じた堀井新太が、まだ世擦れしていない時代の木村拓哉に見えたのは、私だけだろうか?
この二人がスクリーンに大写しになるたび、変な笑いがこみ上げてくるのを抑えることが出来なかった、、、( ̄▽ ̄)

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