2016 No.87 「ルドルフとイッパイアッテナ」

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2016 No.87 「ルドルフとイッパイアッテナ」
4点!/10点(斬新さ2点/5点+娯楽性2点/5点)
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2016年 日 東宝

1987年に講談社から出版された斉藤洋の同名児童文学作品が原作。
1991年にはNHK教育テレビの『母と子のテレビ絵本』(現『てれび絵本』)でTVアニメ化もされた心温まる作品。
今回、「ポケットモンスター」シリーズの湯山邦彦と、3DCGアニメで日本を代表する榊原幹典が共同監督を務め、劇場版としてフル3DCGアニメーションで映画化。
榊原幹典が代表を務め米国ロスに拠点を置くSprite Animation Studiosが制作しているのだが、美しくまた娯楽性を高める映像になっていた!
子供向け文学が原作なだけにあり得ない内容や展開であるが、夢と感動で楽しませてくれ、猫好きには感情移入もしやすい可愛らしい作品。
飼い猫である子猫ルドルフが、長距離トラックに乗り込んでしまい、故郷から遠く離れた東京に行ってしまい、そこで逞しく生きる野良猫のイッパイアッテナに出会う。
イッパイアッテナに学び、前向きに行動し、故郷の大好きな飼い主のところに戻ったシーンでは心で泣いた。
ルドルフとイッパイアッテナの声優は井上真央と鈴木亮平が担当。
特に鈴木亮平は嵌っており、イッパイアッテナがより擬人化していたと思う。
子供連れて観にいく作品には、とても良い!

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