2016 N0.77 「ふきげんな過去」

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2016 N0.77 「ふきげんな過去」
3点!/10点(斬新さ1点/5点+娯楽性2点/5点)
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2016年 日 東京テアトル

平凡な毎日を不機嫌に暮らす高校3年生の果子(二階堂ふみ)が、遠い昔に死んだと思われていたのに突然目の前に現れた伯母・未来子(小泉今日子)の自由奔放さに触れ、少しずつ閉塞的な日々を変えていくドラマを、劇作家でもある前田司郎監督がオリジナル脚本を書いて映画化。
コミカルなシーンが至るところに出てくるが、どれもこれもかなりシュールで、物静かな場面も非常に多く、好みが分かれる作品だと思う。将来が楽しみで、個人的にも天才女優だと思う二階堂ふみの演技がとても良い!
独りであっても家族と一緒にいても、人間ってのは孤独で寂しいものだという作中の台詞がそのままテーマにもなっており、かなりユニークな作風であった。

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