2016 No.76 「インデペンデンス・デイ リサージェンス」

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2016 No.76 「インデペンデンス・デイ リサージェンス」
3点!/10点(斬新さ2点/5点+娯楽性1点/5点)
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2016年 米 Independence Day: Resurgence

「インデペンデンス・デイ」(1996年)の20年ぶりの続編で、前作と同様、ローランド・エメリッヒが監督を務めた。
主人公をリアム・ヘムズワースが演じ、前作のキャストも一部続投していた。
さて前作に味わって記憶に残った圧倒的な破壊力をもつエイリアンが、今回はどのようにパワーアップしたのかという期待で観に行ったわけだが、実は驚いたことに、、、竜頭蛇尾を否めなかった。
この作品にして、睡魔に襲われる始末(笑)
確かに予告編やポスターでも出ていた大陸が浮き上がり、、、というシーンはスケールの大きいものであったが、そのあとが続かない。
エイリアンの攻撃が甘く(どうしてそんなに弱いの?)、観ている側に「絶望感」や「悲壮感」をそれほど与えないのだ。
しかも地球側の武器や戦闘機が、前作で捕えたエイリアンから技術を盗んでコピーしたようなものが使われているためか、地球の人類の結集だとか米軍万歳とかいった昂揚感が今回はあまり感じることが出来ず、演出にかなり問題有りとみた。
どうも「次」がまたあるような伏線を感じたのだが、3作目制作がやはり決まったようである。
相当馬力を入れ、演出を根本から見直さないと、恐らく次作はそれこそ悲惨なことになる予感、、、

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