2016 No.58 「オオカミ少女と黒王子」

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2016 No.58 「オオカミ少女と黒王子」
5点!/10点(斬新さ2点/5点+娯楽性3点/5点)
20160502-ookamishojo04
2016年 日 ワーナー・ブラザース映画

八田鮎子の同名コミックを二階堂ふみ、山崎賢人の主演で、廣木隆一監督が実写映画化。
恋愛経験ゼロなのに友だちの手前、架空の彼氏を語る「オオカミ少女」の篠原エリカ(二階堂ふみ)と、ひょんなことから彼氏のフリをすることを承諾するイケメン同級生・佐田恭也(山崎賢人)とのよくある青春物語であるが、恭也のキャラが素直に気持ちを表現できず心も開かない、見た目腹黒で超ドSの「黒王子」であるところが面白い!
さてヒロイン役の二階堂ふみであるが、私は彼女の数ある出演作全てを観てきて、将来性の高い天才演技派女優だと思っている。
現在の年齢が21歳と若い割に、これまで「大人の女」も演じてきたので、今回の女子高生役はどうなのかと思ったが、演技力抜群な上に童顔でもあるのでまったく違和感なかった。
もし演技力がイマイチの可愛い子ちゃんがこの役をやっていたなら、それなりの作品になっていたであろうが、演技力の高い二階堂ふみによって、娯楽性の高い良作の青春映画になったと感じた!
作中、研修旅行として神戸を訪れるので、ハーバーランドや防災センター、異人館街、南京町、ヴィーナス・ブリッジなど「The KOBE」的な各所ロケ風景も楽しめる!
余談ながら、、、ハーバーランド「モザイク」から全速力で走りだす山崎賢人が、多少息を切らせて着いたのが「ヴィーナス・テラス」というところで、「さすがに無理っしょ(笑)」とツッコミを入れたのは、私だけではないと思う、、、

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