2016 No.51 「64 ロクヨン 前編」

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2016 No.51 「64 ロクヨン 前編」
4点!/10点(斬新さ2点/5点+娯楽性2点/5点)
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2016年 日 東宝

横山秀夫の小説「64(ロクヨン)」を瀬々敬久監督が実写映画化した2部作の前編。
主演の佐藤浩市をはじめ、永瀬正敏、三浦友和らベテランから、綾野剛、榮倉奈々ら若手まで、大勢の豪華キャストが出演し、全員が重厚な演技をみせており、見応えは十分である。
わずか7日間しかなかった昭和64年の中で発生した少女誘拐殺人事件・通称「ロクヨン」を背景に、刑事としての矜持をもちながらも、失踪した娘もつ一人の父親としの苦悩を佐藤浩市が好演している。
他の共演者も、様々な思惑や立場で行動する役柄を好演していた。
本作前編はスローな展開でじっくりと人間ドラマを描いており、ラストのところではじめてミステリーに満ちた展開になるも、そこで幕が下りる。これはもう1か月後の後編が待ち遠しくなること必至!

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