2016 No.35 「僕だけがいない街」

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2016 No.35 「僕だけがいない街」
7点!/10点(斬新さ3点/5点+娯楽性4点/5点)

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2016年 日  ワーナー・ブラザース映画

三部けい原作の同名コミックを、藤原竜也主演で、平川雄一朗監督が実写映画化。
映画に係る各サイトでの評点が低いものと、事前に耳に入ったので期待薄で臨んだのだが、私にとっては涙なしでは観れない感動作であった。
何かしらの事件・事故を未然に防がないと、その直前の場面まで戻ってしまう「リバイバル」という特殊な現象に見舞われるようになった主人公の悟(藤原竜也)が、18年前の児童連続誘拐殺人事件の謎に迫るというサスペンス内容。
恐らく原作コミックやアニメでは、より深くストーリーが展開していたはずであり、本作120分にかなり凝縮して収めたからか、掘り下げが浅くて、どのように真犯人から罪をきせられたのか等、描きこまれていない部分も感じられた。
が、しかし、天才俳優藤原竜也の役にハマった好演に加え、悟の子供時代を演じた中川翼くんや、その友達を演じた鈴木梨央ちゃんら子供たちが、藤原竜也に負けず劣らずの天才的な演技を発揮しており、大きく感動させる演出であった!
初歩的なサスペンスで、真犯人もすぐ分かるのだが、俳優たちの演技で魅せられる!
マイブームの有村架純ちゃんのイマイチな演技力が逆に目立ったが、とても可愛いので許すことに(笑)

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