2016 No.31 「Automata/オートマタ」

Pocket

2016 No.31 「Automata/オートマタ」
4点!/10点(斬新さ2点/5点+娯楽性2点/5点)
055a9f10
2013年 西・勃合作 Automata

人工知能搭載ロボット「オートマタ」が、滅亡の危機に瀕している人間にとって代わるかもしれない2044年近未来をテーマに、アントニオ・バンデラスを主演に迎え、ガイ・イバニェス監督が映画化。
人間がロボットに対して絶対優位である為に「生命体に危害を加えてはいけない」「自身で修理・修繕をしてはけない」という二つのルールを組み込んでいたはずの「オートマタ」が、何かの事情でルールが破られ進化しているところから物語は展開、、、
脚本・演出とも雑な面はあったが、、その進化した「オートマタ」に人間らしい感情を吹き込み、「オートマタにも生命はあり、そして人類の次に来るべき存在」といったセリフのところはユニークであった。
現実的にも起こりうる人間とロボットとの共存の破綻、、、それを恐怖と思うか、必然と思うか、なかなか考えさせられる作品であった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA