2016 No.13 「猫なんかよんでもこない。」

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2016 No.13 「猫なんかよんでもこない。」
4点!/10点(斬新さ2点/5点+娯楽性2点/5点)

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2015年 日 東京テアトル

杉作の実話コミック『クロ號』のモデルとなった♂猫の「クロ」と♀猫の「チン子」をもとにしたエッセイ作品「猫なんかよんでもこない。」を、山本透監督が実写映画化。
主人公ミツオ役は風間俊介、共演にはつるの剛士、松岡茉優、市川実和子らが務め、二匹の愛くるしいにゃんこたちの好演もあって、ハートフルな作品であった。
私はコミック『クロ號』で存分に感動・共鳴していたので、今回の作品は懐かしく感じた。
実際に猫を飼っている人からすれば、作品の中での飼い方に突っ込みを入れたくなる部分満載で、しかも上映時間が少々長いこともあり、映画作品としては緩~い趣であった。
ラストシーンで、主人公ミツオが眠りにおちていて、吉報の電話に出なかった演出は上手かった!
『クロ號』を再び手に取りたくなった!

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